GROM(MSX125)に「ドリンクホルダー」を取り付けてみた。
最近はグロムばっかりいじってますね。
今回はこれ!
ドリンクホルダー
パイプハンドルに取り付けるタイプのものですね。
今の季節はあんまり必要ないけど、春〜秋くらいはあると便利かも。
では、取り付けしてみます。
付属物。
取り付け用のレンチと、ゴム板。
このゴムをはさんで固定すれば、ハンドルを傷めずに済みそうですね。
500mlのペットボトルや350mlくらいの缶なら、落ちることはなさそうですね。
ちょっと便利になったグロム。
これで、飲みかけのペットボトルを、いつでも取り出せる位置に置くことが出来ますね。
システムヘルメットなら、ちょっと停車して水分補給することもできそうです。
フルフェイスだと、いったんメットを脱がないとだめですけどw
それと、走行中に落下したりしないかだけちょっと心配ですね。
今度試してみよう。
リアボックスも付けたけど、荷物が積めるのでやっぱり便利です。
SHAD SH29 トップケース
容量は29リットルですが、OGK バレル(Sサイズ)を収納することができました。
入らないかと思っていたので、嬉しい誤算でしたね。
もう一個のヘルメット、OGK KABUTO カムイ2(Mサイズ) も、ギリギリでしたが問題なく入りました。
ということは、せっかく取り付けしたメットホルダーの出番が減りそうですね〜
でも、リアボックスを取り外している状態であれば、メットホルダーが必要になるので、決して無駄になるわけではないですよw
あとは、あるべきところにないネジを復元していきたいです。
少なくみても、4箇所くらいネジが入っていませんからね・・・