プラモデル「アオシマ 1/24 イニシャルDシリーズ 藤原拓海86トレノ 第37巻仕様」完成レビュー
いかがでしょうか?
初めてのエアブラシ塗装、超久しぶりの車のプラモでしたが、まあまあの出来になったと思っています。
ただ1/24スケールということで、細かいパーツの塗装、組み立てには苦労しました(;´∀`)
が、その分プラモ作成テクは上達したんじゃないかな?w
今回、完成写真を撮るのにコレを使ってみました。
広げて組み立てた箱の中に、色の付いた布を取り付けて撮影する仕組みですね。
箱の外側からスタンドライトの光を当てて撮影してみました。
プラモデルを綺麗に撮影するのって、やってみるとなかなか難しいもんですね〜w
でも撮影ボックスのおかげで、それっぽく写真が撮れたかと思います。
完成したプラモはケースに入れて保管。
ダイソーで買ってきた安物ケースですw
しかし、完成プラモが増えると飾る方法も考えないといけないですね・・・
棚でも作るかな〜
次は、久しぶりにバイクのプラモを作ってみたいとウズウズしているところです(笑)
っていうか、すでに用意しちゃったんですよね〜ww
買ったのは、独特な形状のカウリング、そして、「バ○バリ伝説」や最近では「ば○おん!」といったマンガなどにも登場するあのバイクのプラモデルですよ(´∀`)
今まではフルカウルのレース用バイクのプラモばっかり作ってきたのですが、市販車のバイクプラモは初めてです。
上手く作れるかどうか不安ですね・・・
デカールは少ないのでその分マシかもしれないけどw
キット自体の値段は安いんですけど、作成するための道具類、用具類、塗料、溶剤類にけっこうお金がかかりますね(´Д`)
一度買いそろえてしまえば、あとは足りなくなったものを買い足すくらいで済むんですが・・・
最近は気温も上がってかなり過ごしやすい季節になりました。
そろそろバイクもツーリングに向けてメンテしていかないといけませんね〜
プラモ作っている場合じゃない!w
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