ほっぺたに出来ていたもの・・・「粘液のう胞」でした。

予約していたので、再び病院へ行きました。

左のほっぺたの中に出来ている異物を取り出してもらうためです。

今治第一病院の歯科口腔外科で処置してもらいました。

最初に麻酔をし、その後切開して取り出したみたいです。
その後、糸で縫ってあります。

先生の予想と違い、脂肪腫ではなく「粘液のう胞」というものだったそうです。

「粘液のう胞」というのは、小唾液腺が傷つくことによって、唾液が正常に分泌されず粘膜下で唾液がたまり、風船のように膨らむことによって生じたもの。

通常は、唇によくできることがあるものみたいですが、まれにほっぺたに出来ることもあるそうです・・・

とにかく、大して悪い物ではなかったので一安心です。

化膿止めと痛み止めの薬が出たので、それを飲んで、あとは一週間後に抜糸に行けば治療完了になりそうです。

しかし、病院って人が多いですね〜
待ち時間には、「surface Pro2」に入れた電子書籍を読んで暇を潰してましたよｗ

「surface Pro2」をタブレットらしい使い方するのってあんまりないんですけど、こういう時にも役立ちますね〜
ちょっと重いのがネックですけど、読むことに関してはとくに問題無いです。
なんといっても、手持ちのデータの出し入れの自由度が高いので重宝します♪