XJR400Rのタンクの縁に、「モール」を取り付け。
またまたXJRのタンクのことですけど、パーツリストを見ると「モール」というパーツがあるようです。
この前中古で買ったタンクには、「モール」は付いてませんでした。
たぶん傷付き防止のためにある部品だと思うので、とりあえず付けてこうと思います。
純正部品を注文。
まだまだパーツが出るのはうれしいですね。
とはいえ、私のXJRは2001年製だから、作られてからそろそろ18年になりますけど…
さっそく「モール」を取り付け。
とりあえず、真ん中から押し込んでいきました。
しかし、これがなかなか固くて大変でした。
指の力だけでなんとか押し込むことはできましたけど、指が痛くなりますね~
モールの取り付け完了です。
純正のモールで保護できるのは、タンクの前の方だけですね。
なんでなのかな?
たぶん、そのあたりには、ワイヤーやケーブル類が通っているからかもしれません。
せっかく購入した綺麗なタンクですから、なるべく傷は付けたくないですね。
いまのところ、エンジンの調子は良いです。
でも、一個だけ気になることがあるんです。
それは、走行中たまにETCのインジケーターランプが消えたり点いたりしているんですよね。
たぶん配線の接触不良ではないかと思います。
そのうち調べて直しておかないといけませんね…
配線関連のトラブルは面倒で苦手です。
春までにはなんとかしておきたいけど、面倒ですw