たまに乗るバイク乗りの日常ブログ

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プラモ「RC211V'06 コニカミノルタ」 製作記11。 おまけw

ようやく新しい月に変わり、写真のアップロード容量がリセット!
ブログ再開ですw


タミヤのバイクプラモは、完成後も外装を取り外し可能

シートカウルとアンダーカウルは、ビス止めではなくはめ込んでいるだけなので、すぐに外れます。

ただ、私の作ったこのバイクプラモは、タンクカバーもそのまま外せますよ〜




なぜなら、ビスを一つなくしちゃいましてwww

注文すると高いので、そのままなのです(´Д`;)


そして、現在は、

ケースに入れて、PC用スピーカーの台として置いています。






今回プラモを作成するに当たって使用した小道具類をご紹介。

左から、
・ニッパー
・ピンセット
・デザインナイフ
・ヤスリ

パーツを切り出したり、切った後を整えたり、いろいろと使用します。







・接着剤
・マークソフター
・綿棒

ガンプラとかは、ほぼ接着剤は必要ないですけど、タミヤのバイクプラモには必須です。
そして、デカール貼りには、マークソフターのような軟化剤も必須ですね。
デカールの余分な水分を吸い取るのに、綿棒をよく使ってます。






・スポイト
ウェザリングマスター
・はさみ

スポイトは今回初使用です。うすめ液をボトルから吸い取るのに大活躍でした。
ウェザリングマスターも初めて買いました。お手軽にマフラーの焼け具合を出せましたね。







・塗料皿
・うすめ液(小瓶)
・うすめ液(特大)
・調色スティック
(下にある細い棒)

うすめ液は、塗料を溶かしたり、筆を洗ったりするのに必要です。
調色スティックは、おもに塗料をかき混ぜるのに使いました。







エアブラシがないので、すべて塗りw
とくに一番下の筆は今回新しく買ったものですが、細長いので細かい塗り分けをするところでとても役立ちました。













今回使用した塗料たちです。
手持ちの色では足りなくて、10種類くらいは新しい色を買いました・・・
そして、一つはこぼしてしまい残りわずかw
次作るときにはまた買わないと(´Д`;)










カウルの仕上げには、トップコート(光沢)を使用。
それによってデカールがはがれにくくなります。
つや消しの方は、シート部分に使ったくらいですね〜














と、これくらいかな?
一気にすべてを買いそろえたのではなく、プラモを作るごとに少しずつ買ってきた結果ですねww

これからバイクプラモを作ろうか、と考えている人の参考になれば幸いです(・ω・)