たまに乗るバイク乗りの日常ブログ

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裏を黒く塗った才谷屋カウルをつけてみた

アンダーカウルの傷つきやすい部分の対策をやってみました。
ネットでいろいろ調べましたが、あんまり情報がなかったですね。
簡単にできる方法として、透明のカッティングシートを貼る、というのがあったので、試してみることにしました。
さっそくクリアのカッティングシートが届いたので、貼ってみました^^


こんな感じ。これが貼った後です。

けど、曲面部分にきれいに貼るのって、難しいです。ま、そんなに目立つとこではないので、とりあえずこれで様子を見てみたいと思います。















そして再び愛車の2ダボにアンダーカウルを装着!


















どうでしょうか〜?カウルの内側が白い時よりも、黒く塗った後のほうがすっきりした印象になった気がします。自然な感じというかなんというか・・・まあ自己満足ですね。



アッパーカウルのほうも、すでに内側を黒く塗装して、取り付けています。


















こちらもやはり、白い時よりも見た目がかなり良くなった気がします。いや、きっと良くなっているに違いないww



最近はメンテナンスで頻繁にフロントカウルの取り外し、取り付けをしたのですが、気づいたことが一つあります。
アッパーカウルにアンダーカウルを取り付けるさい、アッパーの両サイドを付属のステーで固定している部分を外すくらいゆるめておくとやりやすい、という点です。
そんなの当たり前だ、と言われそうですが、いまさら気づきました・・・・
いつも、アッパーとアンダーをつなぐ部分のネジを留めるのに四苦八苦しておりました。

いつもあまり参考にならない情報ばかりかもしれませんが、読んでくださっている方々に感謝したいと思います。ありがとです。これからもよろしくです〜〜