才谷屋６００RRタイプのアンダーカウル補修。その２ 〜パテ埋め〜

２月１８，１９日と、四国の徳島県のほうへ私用で出かけていました。

徳島にある「那賀川」という川のかなり上流のほうで、
愛媛からは遠かった〜（´Д`；）

しかも、目的地は雪が降ってましたｗ
寒かったです・・・

さて、徳島から戻りましたので、

そろそろアンダーカウルの補修の続きをしなければ！

前回までで、カウルのひび割れを直しています。
え〜と、次は・・・

ステッカー類の段差をなくしておこうと思います。

四角いステッカーは剥がして、残りの切り抜き文字ステッカーのところはペーパーである程度削ったのち、パテ埋めでごまかそうかと思います。

すでに持っていた「水性薄付けパテ」。
これを使ってみました。
ステッカー跡の段差部分に薄く塗りつけて乾燥させます。

パテが乾いたら、サンドペーパーで水磨ぎ〜
平らになるように、「当て木」的なものを使いました。
これは、最初にカウルの塗装をしたときに購入したものです。

納得がいくまで、〜パテ埋め→研磨〜、を繰り返します・・・

初めてでしたけど・・・

なんとかできました！

〜ひび割れ、塗装はがれ部分〜

〜左サイド〜

〜右サイド〜

こんなかんじでいいのでしょうか・・・？

あとは全体をペーパーなどで足付けし、脱脂したら、サフェーサーを塗ればいいかと思います。

では、続きはＷｅｂで！！（笑）

「その３　〜ステッカー作成〜」へ↓
http://d.hatena.ne.jp/flyman-hm/20130222/1361518546