たまに乗るバイク乗りの日常ブログ

バイクをメンテしたり、ツーリングしたり、バイク模型を作ったりしてます。

XJR400RのキャブOH、インシュレーター交換をやってもらいました!

約3週間ぶりくらいにバイクが戻ってきました!


というのも、キャブレターのメンテナンスのためにyoshi-wataさんとこに預けていたんですよ。
その間、台風などでほぼ雨ばっかりでしたから、バイクが手元になくても問題はなかったですねw


今回もデジカメを預けておいて、可能なら写真を撮ってもらうようにお願いしていました。
忙しい中写真を撮ってくれていましたので、作業の様子を写真で見てみようと思います。

今回お願いしたのは、XJR400Rのキャブレターのオーバーホールと、インシュレーターの交換です。

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キャブレターのオーバーホール。 〜その2、キャブの分解清掃編〜

前回まででなんとかキャブの取り外しまでできました。

これから、
 
 1、キャブを分解
 2、汚れを落とす
 3、劣化したゴム部品、ガスケット類を新しいのと交換
 4、元通りに組み立てる
 

という流れで作業を進めていきたいと思います。


では、はじめましょう〜

まずは、問題のフロート室から開けてみるとします。
フロート室はキャブの底側にあるので、キャブをひっくり返して分解します。
それぞれ3か所のネジを外すだけですね。
どうなっているのやら・・・










カパッと・・・
 !!!
うわ〜、やはりサビだらけでしたよw














こちらば、フロート室のフタです。
こちらもサビによる汚れがひどいです・・・













当然ながら、4つともこのありさまです><




ここから私はこの汚れを落とすためにしばらく格闘することに・・・

キャブクリーナー、パーツクリーナー、ブラシなどを駆使して汚れを落としたのですが、かなり時間がかかってしまいました^^;
とくに、ガスケットを外した溝のところがしんどかった><

ドレン用のネジがそれぞれにありますので、それも外して清掃しておきました。










かなり頑張った結果・・・
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・なんだか眠いんだ・・・Orz
でも、がんばった甲斐あってここまできれいになりました!
ま、自己満足ですw




いや〜、かなりしつこい汚れでしたよw
途中からは意地になって汚れを落とそうとしていました^^;
ですので、私がこれをやっている間にW君がそのほかの作業をほとんどやってくれていました。
なので、細かい写真は撮れていません、すいません><


これが、ニードルバルブ・・・
フロート室へガソリンが入る穴を塞ぐための部品ですね。
段付きができている?のかな?
よくわからんw










4つとも新しいのと交換しておきます。
そのほうが、なんか気持ちいいですしね^^b














その他のパーツも外して、きれいにしてくれていました(W君が)。















何がどの部品なのか、よくわかりませんな〜
この写真はW君が撮影してくれたものですw














フロートとか、ダイヤフラムとか。
これらは、まだそんなに痛んでいませんでしたので交換していません。













いつの間にか、ここまできれいにしてくれていました〜
サンクス、W君。













新しいガスケットにラバーグリスを塗りつけて、フロート室の溝にセット。
こうすれば、ガスケットが外れにくいので取り付けしやすいみたいです。













元通りに組み立て〜♪
全部W君がやっちゃったので、どんな構造なのかよく理解できなかったのが心残りかな^^;
次回は自分でできるようになりたいな〜











ということで、キャブのオーバーホールが完了!!
















あとは、このキャブレターを2ダボに元通りに組み付けて行けば・・・いいはず。
まず、アクセルワイヤー2本を取り付け。
ついでにアクセルの遊びの調整もしておくといいでしょう。
次に、エンジンにインシュレーターを差し込んで接続します、きちんと奥までしっかりとね。
そして、4つとも、バンドのネジを締めて固定。
あとは、アイドリング調整ツマミを元の場所に固定し、チョークワイヤーをキャブに取り付け。
それと、忘れずにサブエアクリーナーも取り付け。




ということで・・・




2ダボへのキャブの組み付け完了です〜^^v

あとは、エアクリボックス、タンク、カウルを元通りに取り付けてしまえば完成ですね!



エンジンをかけてしばらく暖気し、空ぶかししてみましたが、オーバーフローは無事に治った模様
しかも、アクセルのレスポンスが良くなった印象です^^
エンジンオイルもまだ交換したばかりですし、かなり絶好調w
きちんとメンテしてやると、2ダボのエンジンはよく回りますね〜
いや〜よかった、よかった。


しかし、実はこの日はキャブのOHの後、フロントフォークのOHもやっていただいたのです。
そして、大変なことが起きてしいました・・・
そのことはまた次回・・・


キャブレターのオーバーホール。 〜その1、キャブの取り外し編〜

キャブレターのオーバーホール用の部品がそろいました。
なので、いつもお世話になっている頼れる整備士W君とともに作業開始です。


まずやることは、カウル、タンク、エアクリ類の取り外しですね。
ここまでは以前にもやったことがあるので、サクッとできました^^
詳しくは、過去のエアクリ交換の記事を参照。
http://d.hatena.ne.jp/flyman-hm/searchdiary?word=%2A%5B%A5%A8%A5%A2%A5%AF%A5%EA%B8%F2%B4%B9%5D

外したタンクは、廃タイヤの上に・・・















カウルは、作業中傷つけないようにクルマの中へw

















それでは、作業を続けていきますよ〜〜

エアクリボックス底部を固定している16個のネジを外します。
ネジの緩み止め?みたいなのがあるので、その金属板を折り曲げて起こしてやる必要がありました^^;
何回も曲げると金属疲労で折れてしまいそうですね…











はい〜外れました。
ついにキャブレターのお出ましです!
自分の2ダボのキャブレター、初めて見ますw
サブエアクリーナーも外しておきますね。












このままだと、オーバーホールできないので、このキャブレターを車体から取り出したいと思います。

フレームに空いている穴からプラスドライバーを差し込み、キャブとエンジンの間にあるゴムパーツ4個(インシュレーター)を固定しているネジを緩めます。













もう少し拡大した写真です。バンドで締め付けて固定してあるので、かなり長めのドライバーを使って緩めていきます。完全に外してしまわないように注意しましょう。
左のフレームの穴から3か所、右のフレームの穴からは1か所、緩めることができるようになっています。
ちなみに、写真は左から2個目を緩めているところです。











アイドリング調整用のツマミをステーから外してフリーにしておきます。
左方向に引っ張れば外れます。














チョークワイヤーも外しましょう〜














まだアクセルワイヤーを外していませんが、このままだとできないので、ここで一度キャブを引っ張って持ち上げます。
前後にコネながら強いめに引っ張るとなんとか外れてくれました^^;













この2本のワイヤーがアクセルワイヤーです。タイコ部分を外して、ケーブルを固定しているナットを緩めれば取り外せれたかと思います。













これでようやく・・・


2ダボのキャブレターを取り出せました!!


キャブ取り外した後の2ダボの状態です。
このままだとエンジンにゴミが入ってしまいますので、













こんな感じでウエスをかぶせておきました。
















ここからが、キャブのオーバーホール本番です・・・が、まあ、予想通りここからが大変でした^^;
まさか、キャブの中があんなになっているなんて!?

今日はここまで。続きはまた後ほど^^ノシ